ガンマ「目覚めろ、ワイの守護神!!」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 09:36:01.69 ID:l8IX7UGZ0

ガンマ「これがワイの新ビーダマン・シャイニングワイバーンや!!」

ガンマ「ついにE-unitがワイのもんになったんや! さっそく試し撃ちや!!」




2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 09:36:26.55 ID:fJRMe9vZ0

ワイのワイバーン



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豪「まだミニ四駆なんかやってんの?」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/30(金) 02:09:00.49 ID:DCJGum3p0
烈「ソニックのパーツが足りないんだ、お前の貸してくれないか?」

豪「良いけど…」

烈「けど?」

豪「…俺らもう大学生だぜ?烈兄貴ww」




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星野「ワシが育てる」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 22:06:09.41 ID:sGabpJ+k0
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ WBC優勝できたし
  .しi   r、_) |   今年はいい年やな
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´



     ____ /
   /__.))ノヽ /
   .|ミ.l _  ._ i.) ─
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ ん…なんやあれは
  .しi   r、_) |  
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 22:06:22.94 ID:s9aCviEC0
wktk



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 22:07:18.55 ID:sGabpJ+k0
         _____
       .r‐'''''ゝ` -"〈....-、
    /:::::::::::::ヽ`'- ノ:::::::::ヽ
    !::::::::::::::::::::~Lr^:::::::::::::i  
    j r,r'´´ ̄ ̄ ̄` ー、::::l
     .l;;;! -‐━::  ::━‐-ヽ;;!   
    .rl;;l. ヽ・ 7 ヽ・ 7 l;;lr、  
     ! l   ̄ ::::.ヽ  ̄   .l! ,!  
    ヽ!    r(.・_・.)ヽ 、 l .i'  
     l  ,., イエエエフ、;  l´´
       ヽ   `二´   ,/
      l ヽ____) ノl
 _,..rr-‐' l ヽ 、ー‐_, -''´ ヽ- 、_
´ !!   ヽ     ̄     ノ   .!lー-
      【拾ってください】


     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ  ……
  .しi   r、_) |   
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´



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ケータイ「おはようございます、ご主人様」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/10(月) 11:21:44.53 ID:VzaD7alP0
ケータイ「ほら、早く起きないと学校に遅れますよ
     今日は2限の講義があるんでしょう?」

俺「うーん……」

ケータイ「おはようございます」

俺「……おはよう……
  …あ、ごめんな、また充電挿しっぱなしで寝ちまった」

ケータイ「昨日も夜遅くまでバイトの後にレポート書かれてましたからね。
     お疲れ様です」

俺「ごめんごめん」

(カチャッ)

ケータイ「っあ」

俺「…………」

ケータイ「んもう、あんまり勢い良く抜かないでください///」



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/10(月) 11:22:54.38 ID:FKiYHK8q0
構わん続けろ



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/10(月) 11:24:10.59 ID:QtHaXgSJP
早くしろ!



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/10(月) 11:27:02.53 ID:nrl1MLfBO
じゃあSDは子供か?



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老犬「昔は良かった」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/25(土) 01:01:58.19 ID:jBtAKPqH0

老犬「おお、久しぶりだなぁ!」

少女「・・・え」

老犬「何年ぶりだ、えらい久々な気がするなぁ」

少女「・・・・・・・・・」

老犬「どこ行ってたんだ?結構、心配したんだぜぇ?」

少女「・・・犬が、しゃべってる・・・」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/25(土) 01:02:32.44 ID:jBtAKPqH0

老犬「すまねぇな、嬢ちゃん。人違いだったみてぇだ」

少女「別にいいけど・・・」

老犬「よく見りゃあれだ、匂いも顔も似てねぇや」

少女「・・・・・・・・・」

老犬「どしたい、嬢ちゃん」

少女「なんで犬がしゃべってんの」

老犬「年の功、って奴かね」

少女「・・・・・・・・・」



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十数年前にミニ四駆を研究していた土屋というものですが・・・ 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/15(水) 23:28:14.96 ID:TzlQscKP0
こんなはずじゃなかった……私には明るい未来が待っているはずだった……………


十数年前に大学の研究室を追われた、私、土屋は当時子供たちの間で大流行していたミニ四駆の性能を極限まで高める研究していた。
それもこれも、私をバカにした大学の研究者を見返すためだった。
とにかく復讐しか考えていなかった……そんなやさぐれた私は、ある日二人の兄弟と出会った。
彼らの名前は………そう………星羽烈くんと星羽豪くんだったか………
彼らはデパートの屋上で行われていたミニ四駆の大会に参加した帰りだったようで、よくある兄弟喧嘩をしていた。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/15(水) 23:30:05.62 ID:TzlQscKP0
私は考えていた。
やはり実戦のデータがほしいと……
しかし私もバカではない。
子供のおもちゃに大人の私が、しかも最適なバランスを導き出すことなど造作もない私が参加したとしたら、会場の子供たちは冷めてしまう。
世の中とはそんなものだ。
力が均衡している者が争うから楽しいのだ。
そこに強大な力が入ったら、みんな熱中していたものから離れていくのだ。

だから私は、この二人の兄弟を、私の身代わりとして実験体にすることにした。

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キモヲタ「うわっwwwwwwwww」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 19:13:57.19 ID:qo+y+3FPO
盲目の美少女「キャッ!」

キモヲタ「イテテwwん?おwwww」
盲目「いたた…」
キモヲタ「うひwwすんませんwwwケガないですかww」
盲目「ないですこっちこそごめんなさい…」
キモヲタ「じゃwwあっしはこれでwwww」
盲目「待って」
キモヲタ「うひっwwwwww」
盲目「キモヲタ君でしょ?」
キモヲタ「ばれたかwwwwwww」
盲目「声でわかるもん」
キモヲタ(萌えるwwwwwwwwww)

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幼女「あうー^q^」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/30(土) 19:25:43.59 ID:kZBC+UdJ0
幼女「あうあー^p^」

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